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JAGDA知財権セミナー[岡山編]「クリエイターのための知財権Q&A」【JAGDA中四国】

2024.2.10

日 時:2024年2月10日(土)14:30−17:30

会 場:蔭凉寺(岡山市北区中央町10-28)

定 員:70名

参加費:無料(要申込)

申 込:Peatixサイトよりお申し込みください。

 

講 師:前原一輝(弁護士)、味岡伸太郎(JAGDA創作保全委員長)

ファシリテーター:佐藤豪人(JAGDA岡山地区代表)

 

プログラム:

14:30-15:40  第1部 知財権トークセッション

15:40-16:00  第2部 セミナー広報物プレゼンテーション

16:10-17:30  第3部 著作権Q&A

*時間・内容は変更になる場合があります。

 

主 催:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)中四国ブロック+創作保全委員会

企画・運営:JAGDA中四国ブロック

 

広報物デザイン:瀧尻悟史(JAGDA島根地区)


 

登壇者プロフィール

 

講師:前原一輝(まえはら・いっき)

1983年生まれ。2006年、東京大学法学部卒業。2009年、山梨学院大学法科大学院卒業。2011年、弁護士登録。2012年より麴町パートナーズに所属し、同事務所において多数の著作権事件(出版、映画、スマホゲーム、その他)に関わった。近年は、インターネット上の著作権問題も多く扱っている。また、YouTubeで著作権に関する動画を配信している(チャンネル名「弁護士前原一輝の著作権講座」)。2023年5月からは高樹町法律事務所にて主に著作権法に関する業務を行っている。

 

講師:味岡伸太郎(あじおか・しんたろう)

1949年、愛知県豊橋市生まれ。1984年、かな書体「小町」「良寛」をデザイン。2001年、新しい書体創りのデザイングループFONT1000を結成。これまでに、仮名書体を中心に、約130書体を制作。2002年、地域文化を記録する出版社「春夏秋冬叢書」を設立。自作のタイプフェイスとその関連書体で、全てのタイポグラフィ、グラフィックデザインを制作。並行して建築のデザインを手掛ける。また、国内外のギャラリー、美術館で現代美術作品を発表。TDC会員。JAGDA創作保全委員会委員長

 

ファシリテーター:佐藤豪人(さとう・ひでと)

1985年、岡山県生まれ。クリエイティブディレクター/アートディレクター。2011年に「ヒト・モノ・コトを、ポジティブに結ぶ。」を理念として、 HIDETO SATO DESIGN を設立。ブランド戦略とデザイン戦略のクリエイティブコンサルティングから、コンセプトやビジュアルの開発まで、伴走型で総合的に携わっている。展開するクリエイティブの領域は、マーク、ロゴタイプ、パッケージ、広告、サイン、Web、ネーミング、ステートメントなど広範囲にわたる。JAGDA岡山地区代表